いってきます

明日からスキーに行ってきます。
楽しみだー。
心残りは１３話の感想がかけなかったことです。
とにかくぱっと思ったことは

・刹那たん脱空気おめでとう。
・ハムと刹那の初会話にすげー萌えた。
・ツンツンしてるティエリアはまっこと可愛らしい。

でした。
明日のガンダム超心配だよ。
いままで幾度となく裏切られてきたへぼDVDに録画を託すしかないなんて。
こないだなんてのだめも撮り損ねてオカンからブーブー言われたんだぜ。諦めなよママン私はあいつのことは６割程度しか信用してなかったよ。
少々不安ですがもうしょうがない。

帰ったらちび人形とかUPしたいです。

絶望したー

ガンダムOOの録画に失敗したんだぜー。
家に帰ってチェックしたときの気分はまさに絶望した！だった。
意地でも見るけど感想は水曜日になりそうです。
それにしても、３話とかグラハムさんが目立つ話ばかり失敗するなあ。
大好きなんだから家のレコーダーを叩き起こしてくださいよハムさん。

ロックオン×刹那

ロク刹短文
OKな人は続きからどうぞ

「死ぬな」
思いつめた顔で刹那が言った。
突然の事に唖然とする。
「なんだよいきなり。心配しなくてもおにいさんはそう簡単には死なないって」
わざとおどけて言ってみても彼の表情は緩まない。
一体どうしたのだろう。死ぬの死なないのを気にかけるのはそれこそ今更だろうに。

「俺は…あんたの神を知らない。死んでしまったら魂の安らぎを祈る事すらできないんだ」
堪らなくなって彼を抱きしめた。びくりと身体を震わせたが、ほんの少しずつ身体の力を抜いていく。
他人に触れられることに慣れないその仕草に涙が滲んだ。
この細い身体で、ずっと一人で立っていたのか。そうやって子供のくせに顔だけ大人みたいに強張らせて。
不安になる。張り詰めた幼い精神は、切れる寸前の糸のような物ではないかと。僅かでもひびが入ったら砕けてしまうのではないのか。

この子供に暴力ではなく、銃を握らせるのではなく、愛情を持って抱きしめる腕があったなら。

……やめよう、それはもう通り過ぎた過去だ。俺は刹那の心が凍りつく瞬間に戻って助けることはできないのだ。

「俺はもう、なにも失わない。…あの時とは違うんだ」
己に言い聞かせるように刹那が呟く。俺の触れられない過去が苛んでいるのだろうか。
ならば彼の今を守ろう。もう何も失わせたりはしない。
この命を失いたくないと思ってくれる、不器用に心を傾けてくれることを誇りに思おう。
汚れた俺に価値を見い出してくれた事に感謝する。僅かでも自分の心を救ってくれるのは神でなく、この子供なのだ。

どうか、どうか神よ。
この幼い魂を救いたまえ。

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サンタさんにお願い

DVDレコーダーが欲しい！
家に一台あるんだけど、居間なんですよね。
さすがに家族の目の前でガンダム見れないんだ。今は夜に一人で見ながら感想メモったりしてるんです。
ニヤニヤせずにおとなしく視聴なんかできないですからね。だからまだ各一話につき一回しか見てないんです。
お部屋に欲しいー。奇声を上げながら１０話と１１話を穴が開くほど見たいー！
切実な願い…サンタさんお願い、よい子じゃないけどください。

ところでまるっきりパラレルな話とかって書いてもいいですか？

お留守です

いろいろやりたいときに限ってなんで忙しくなるんでしょう。
師走に開設するからなんですがね。
今週は大変です。


ガンダムOOサーチさんに登録しました。